自然から学ぶ場と人の全国フォーラム2017

自然から学ぶ場と人の全国フォーラム2017

自然から学ぶ場と人の全国フォーラム2017[開催概要] 平成28年度子どもゆめ基金助成事業 持続可能な社会へ、自然から学んで活かせることは。 これまで自然学校や自然体験活動がしてきたことを、 どんな形で社会に役立てられるのか 「自然から学ぶこと」のこれからの可能性を探ります。 日程: 2017年2月24日(金)~25日(土) 会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター 参加費:4,000円 (ユース:3,000円) 情報交換会費:3,000円 (ユース:2,000円) *会場内の宿泊スペースを若干数確保しています。宿泊希望の方は申込時に申請ください(先着順)。 *ユースの設定は、学生及び研修生(概ね18〜25歳)です。 プログラム(予定) *詳しくは今後ウェブサイトで公開します。 24日(金) 12:00 受付・開場 13:00 開会・オリエンテーション 13:30 全体会「パイオニア、今を語る」 これまで第一線でリードしてきた6人が「今一番語りたいこと」をプレゼンします。 ・川嶋 直氏(日本環境教育フォーラム)*敬称略 ・高木晴光氏(くろす野外計画社・ぶなの森自然学校 ) ・佐々木豊志氏(RQ災害教育センター) ・山口久臣氏(IOE・九州自然学校協議会) ・高野孝子氏(ECOPLUS) ・佐藤初雄氏(自然体験活動推進協議会) 15:30 分科会「パイオニアを囲んで」 6人がそれぞれにグループを持ち、他分野のインタビュアーとともに参加者と語らう場に。全体会の話題をさらに未来へ向ける試みです。 <インタビュアー> ・諏訪哲郎氏(日本環境教育学会) ・高田研(都留文科大学) ・高木幹夫(日能研) ・西村仁志(広島修道大学) ・梅崎靖志(風と土の自然学校) ・小林孝之助(セディア財団) 17:15 全体会 今後に向けて 19:00 情報交換会(別途会費) 25日(土) 9:00~12:00  分科会・プロジェクト「自然体験×〇〇」 自然体験はどんな分野とクロスしてきたか、今後の社会での可能性を追って、エントリーのあったプロジェクトの発表を基にディスカッションします。*どれか1つの分科会を選択し参加 自然体験×循環する暮らし ~農×家畜×エコ×環境教育~  加藤大吾(都留環境フォーラム) かとうさんちの暮らしの紹介、在来作物と種の話、家畜と馬耕の話、「いつものくらし」というプログラムの話。   自然体験×テクノロジー 森の可能性を切り拓く!フジモックフェスの事例から~  山崎宏(ホールアース研究所) ホールアース自然学校ではファブラボ鎌倉と連携し、2012年から「森×テクノロジー」をテーマに「FUJIMOCK FES」(フジモックフェス)というプログラムを実施しています。 「ファブラボ」とは、3Dプリンタ、レーザーカッターなどデジタル制御された工作機械で創作を行う市民工房のことで、現在、世界80カ国・1000カ所以上で展開されています。自然体験とは距離がありそうなキーワードにアンテナを張っている業界・人々とのコラボレーションがもたらす可能性について、富士山麓&鎌倉での具体的な事例を紐解きながら、考えてみませんか。   自然体験×新しい仕事づくり  荒井一洋(大雪山自然学校)+梅崎靖志(風と土の自然学校) 詳細、近日発表   自然体験×未来の林業 ~森林資源を活用した地域循環システムの構築を目指して~  大場隆博(NPOしんりん) 宮城県鳴子温泉にあるエコラの森を中心に、NPO法人しんりんが取り組んでいる牛と馬と小型機械を活用したハイブリット林業の取り組みを中心に、地域とのつながりや新しい産業への挑戦、森林資源を活用した家造りからエネルギー、教育などの暮らしづくりをご紹介します。 100年、200年、1000年と続く森づくりは、10年後20年後の私たちの暮らし方、未来へ引き継ぐ子供たちへの教育を考える一助になると思います。   自然体験×地域再生 ~自然体験は人口減少地の地域再生に寄与するか。 過疎地における自然体験と地域再生、上勝「フューチャーセッション」~  澤田俊明(上勝自然体験学習研究会) 徳島県上勝町は、人口1600人高齢化率52%の四国で最も人口の少ない山あいの町です。急速に過疎・高齢化が進展する人口減少地において、上勝町事例を参考として、持続可能な地域再生・集落再生における自然体験活動の新たな可能性や価値を検討共有する、対話型フューチャーセッションを開催します。   自然体験×都市での環境教育 ~都市型環境施設の今後~  田中大介(板橋区エコポリスセンター) 詳細、近日発表   自然体験×エディブル・スクール・ヤード ~校庭の活用の可能性~  西村和代(エディブル・スクール・ヤード・ジャパン) 詳細、近日発表   自然体験×さとまち交流  河野宏樹(これからの学びネットワーク) 「さとまちプロジェクト」は、都市部の不特定多数がアクセスできる空間で、里山・里海を感じられるスペースや体験活動を展開するものです。里山・里海に行ってみるきっかけや、体験プログラムによって、都市と農村の交流人口を増やすことをねらっています。 そのプロジェクトの一つ、広島で最大のイオンモールで来年度から本格的にプログラムが始まります。   自然体験×ネイチャーセンター  猪俣寛((公社)日本野鳥の会・豊田市自然観察の森) 日本でネイチャーセンターが、自然体験を通じてどれほど社会的な貢献をしてきたのかを検証。最近では行政だけではなく企業やNPO、個人などが設立するネイチャーセンターが増え、自然保護や環境教育に止まらずに、地域のコミュニティ作りにも寄与する事例も出てきています。 新しいネイチャーセンターの概念が、コミュニティだけではなく、個人の自然への価値観も変換する可能性を見出していきます。「今日から、あなたがネイチャーセンター」を合言葉に、個々人にとっての「ネイチャー・センター(自然中心の)ライフスタイル」をさぐります。   自然体験×女子力・男子力  二葉薫(ガールスカウト) 100年間女の子のための女性によるノンフォーマル教育をおこなってきたガールスカウト。 ガールスカウトの活動の中で、自然体験は「人づくり」のために欠かせない活動と位置付けています。 女の子たちが、その可能性を最大限に発揮できるようにすることを使命としているガールスカウトの私たちと、「女子力」「男子力」を切り口に、「自然体験」と「人づくり」について語りましょう。 12:00 休憩 13:30 全体会「自然体験が持続可能な社会へ向けてできること 各分科会の報告、未来へのキーワードについてみなさんと考えます。 16:00 終了 参加申し込み 終了しました。 主 催 公益社団法人日本環境教育フォーラム 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-38-5 日能研ビル1階 TEL:03-5834-2897 http://www.jeef.or.jp/ 問合せ zenkokuforum@jeef.or.jp 運 営 自然から学ぶ場と人の全国フォーラム実行委員会 *順不同 川嶋直・瀬尾隆史(日本環境教育フォーラム)、佐藤初雄(自然体験活動推進協議会)、 佐々木豊志・八木和美(RQ災害教育センター)、森高一(日本エコツーリズムセンター)、 阿部治・重政子・伊藤通子(持続可能な開発のための教育推進会議)、星野敏男(日本野外教育学会)、 諏訪哲郎(日本環境教育学会)、高木幹夫(日能研)、木邑優子(グレイスアカデミー)、 梅崎靖志(風と土の自然学校)、町頭隆児(オフィステラ)、 三好利和(日本アウトドアネットワーク)、桜井義維英(国際自然大学校)、 小林孝之助(セディア財団)...
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自然から学ぶ場と人の全国フォーラム2017へのビデオメッセージ

自然から学ぶ場と人の全国フォーラム2017へのビデオメッセージ

自然から学ぶ場と人の全国フォーラム2017へのビデオメッセージ You Tubeにアップロード 岩本 渉(千葉大学 エグゼクティブアドバイザー)   住田昌治(横浜市立永田台小学校 校長)   川嶋 直(日本環境教育フォーラム 理事長)   廣野良吉(成蹊大学 名誉教授)   永田佳之(聖心女子大学 文学部教育学科 教授)   阿部 治(立教大学 社会学部社会学研究科 教授)   関 正雄(損保ジャパン日本興亜 CSR室 シニアアドバイザー)   定松栄一(国際協力NGOセンター 事務局長) 「自然から学ぶ場と人の全国フォーラム」You Tubeチャンネル登録 ...
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自然から学ぶ場と人の全国フォーラム2016  ワークショップの成果

自然から学ぶ場と人の全国フォーラム2016  ワークショップの成果

自然から学ぶ場と人の全国フォーラム2016ワークショップの成果 2016年1月15日、自然から学ぶ場と人の全国フォーラム2016のワークショップを東京のオリンピック記念青少年総合センターで行いました。 ワークショップで発表されたテーマ ①テーマ:世代交代は必要か、どうすればできるか? ・つながる・ひきつぐシステム(→できるのか?マニュアル?OJT、丁稚) ・次世代が入ってくる仕組み(お金、やりがい、教育、資格) ・ひきつぐ側の思いと引継ぎたい側の思い 世代交代モデルの提案 ②テーマ:自然体験プログラムの価値のとらえ方再構築 なぜ:新しい対象に向けて、多様な価値の創出 誰と:各地の環境教育関係者、メディア関係、病院関係、お金関係、芸術関係、お年寄り(地域の有力者含む) ③テーマ: 価値の発信(→コトバ、デザイン、相手) なぜ:業界からの脱却 だっていいことしてるもん! 誰と:外部専門家委、意外なこんな人(ジャニーズ、AKB、吉本・・・) ④テーマ:すべの子どもたちに自然体験の機会を与える なぜ:自然体験、環境教育の中で格差があるから。 誰と:お金のある会社、良心のある会社、大学の単位になるとか ⑤テーマ:裾野を広げる、関心のなかった人を巻き込む 手法として ・成果を見せる ・出口を明確にする ・数値でなくても定量的 ・指導者⇔〇〇〇〇 以外の見せ方 ・活動の対象、場所、時間を変える ・説得しない ・効果を後追いする?~職業選択まで ・健康、シニア、野外フェス、スポーツ、ファッション、鉄道 ・業界以外の人、経済人、スポーツ選手に自然体験の効果を聞く ⑥テーマ:学校との接点のつくり方 →関係を変えていくには なぜ:学校が変わっていく →思考力、判断力が求められる ・ファシリテーション力本当にあるのか →信頼性を高めていく必要 ⑦テーマ:アクティブラーニングに必要なファシリテーションスキルは、自然学校に学びに来なさい、応援するよ!プロジェクト →どんな応援ができるか ・自然の中での教育の意味 育ち方 ・自然の中での教育のスタイル 学び方、 ・教科書からの学びの違い 誰と:大学の先生になった自然学校の人(西村仁志、高田研、梅崎、増田) ⑧テーマ:都会⇔中山間地 なぜ:自分たちがやってきたことをちゃんと価値として見られているか ・自然学校と言えば・・・? ・専門用語が多い ・山ガール的なことばを ⑨テーマ:障害者と自然体験活動 なぜ:そこに障害者、健常者がいるから、もう目をつぶっているのはやめよう ・2020年パラリンピックだけでOKなの? ・健常者 →年をとれば高齢者という障害者 誰と:まずは自然学校 ⑩テーマ:森林(里山)を地域資源として活かす ・地域、都会とのつながり ・森林・ESD、学校・企業のつながり ⑪テーマ:かとうさんちを何度もたずねるスタディーツアー ・自然のしくみ、命のつながり、暮らしを体験 ⑫テーマ:自然学校の社会的意味、意義を考える ・今まで何ができて、何ができなかったのか ・効果、評価 ...
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